ライブチャット嬢と出会い系で知り合ってエッチさせてもらいました
はっきりいってひと目見ただけで彼女に惚れました。もう、胸はキュンキュン、チンコはビンビンです。
歳は２２才。超小顔で手足が長いモデル体型。顔は壇蜜系のエロ顔で、性格はアホみたいに明るい女子です。メアドゲットしてからもう３回食事したんですが、まだエッチはしてません。てか、嫌われるのが怖くてなかなかホテルに行こう、と言いだせないんです。
「あたしさー、じつは重大な秘密があるんだよね」４回目のデートで居酒屋で飲んでるときです。
彼女は唐突にいい始めました。「あたしね、チャット嬢してるの」「はあ？チャット嬢？」おれ、出会い系には詳しいけどチャットのことはよくわかりません。
ＰＣ画面を通して会員とチャットしながらエロトークしたりするあれっすか？
「うん。でもお金稼ぐためにはなるべく長い時間会員とアクセスしなきゃなんないから、だから、引き留めるためにどうしても服脱いだり、オナニーしてみせたりしなきゃならないの」
えええええええええ！ オナニー!? 君、人前でオナニーしてみせてんの!? おれ、なんか相当ショックだ。
「でもさー、そういうバーチャルなエッチばっかりしてるとだんだん不安になってきちゃうんだ。
やっぱさ、若い女子は若い男子とリアルに付き合わなくちゃだめだよ」おれは即座にいいました。
「だったらおれと付き合ってよ」気がつくとおれはテーブルに頭をこすりつけてお願いしていました。
「付き合ってください。お願いです。この通りです！」彼女はおれのお願いに気をよくしたのか、すかっりゴロニャン状態になっちゃって「ねえ。今夜は一緒にいよーよ」
そういって誘ってきました。それだけでおれはいっちゃいそうでした。裸になった彼女もおれの期待以上でした。身体の線が細いので、なんだかすごく抱きやすいんです。そのうえ肌がきめ細かくて、すごく感じやすい身体をしていました。
マンコも小づくりで、そのくせクリは尖っていて、おれの好みです。その夜のおれは頑張りました。クンニだけで３回、挿入してからは２回、後戯でも１回いかせました。
「もう、むりー。腰がくたくたー」そういって彼女は心地よさそうに眠りにつきました。
やったー。これで彼女と付き合えるぞ！おれは嬉しさのあまりしばらく眠れませんでした。でも、結果的に彼女と会ったとはその夜が最後となりました。
それから２日後、「ごめーん。他に彼氏できたー」というメールがきたきり、彼女とは音信不通となりました。いま、おれはあちこちのライブチャットサイトに登録して彼女を探しています。
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