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「フェラまでOK」のプチ援女子とアポ取りしたら、すっごくタイプの女子でした。色白で、顔立ちが上品で、前髪をきっちり揃えたロングヘアです。
彼女は東京の女子大に通う女子大生で、ちょうどいま、実家に帰省中なのだそうです。
でも、故郷に帰ってきて援交してるってどういうことなんでしょう。中卒のおれには女子大生ってなにもかもがミステリーです。
「彼氏とかいるの?」
「いるよ」
「なにやってる人?」
「同じサークルの先輩」
「その先輩、あんたが援交やってること知ってるの?」
「わけないでしょう」
彼女は鼻で笑っていいました。
「金のために援交してるの?」
「べつに」
おれはいったいなにがいいたいのでしょう。コンプレックスの裏返しでしょうか。彼女といるとなんだかすごくいじめてやりたい気分になってしまうのです。人気のない場所に車を停めると、さっそく彼女はおれの股間に顔をうずめてフェラを始めました。
なかなかフェラが上手が女子です。でも、おれはそのことにも腹が立ちました。「そんな舐め方じゃいくらやってもいけないよ」本当は気持ちよかったくせに、わざとそういって彼女を困らせました。
「パンツ脱いでよ」
「え、エッチはしないよ」
「わかってるよ。でも、マンコみながらじゃねえといけそうにないよ。いかしてくれなきゃ金払わねえよ」
彼女はふて腐れたように口を尖らせ、渋々パンツを脱ぎました。
「もっと脚開いて」そういってM字に脚を開かせました。
「すっげー。ツルツルにしてんだ?」彼女は陰毛を完璧に剃りあげていて、ツルツルマンコがぱっくり割れ、クリと小陰唇がはみ出しています。
「なに?彼氏が剃れっていってんの?」
「べつに」
「けっこうクリがでかいね。オナニーやり過ぎなんじゃない?」
「ちょっとお、なにがいいたいわけ?」
さすがに彼女は怒り始めました。
「オナニーしてみて」
「えー」
「フェラはいいよ。あんたのオナニーみながら自分でいくから」
彼女は一刻も早く終わらせたかったんだと思います。
気乗りしない様子でクリトリスを揉み始めました。おれは正直すごい興奮していました。
ても、同時にますます彼女を汚してやりたくなって、自分でチンコをしごきながら、最後は思いきり彼女の顔に顔射してやりました。彼女は「信じられない!」それきり口も利かずに、テッシュで顔を拭いてました。
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