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生まれて初めて「下着売り女子」と会ってきました。じつはその日、それなりの数の投稿は上がってたんですが、どいつもこいつも目を背けたくなるようなブス&デブばかりだったんです。
きっとせいで、その「下着売り女子」の写メが異様にかわいくみえてしまったんですね。しかも「生脱ぎOK。写メ撮りOK」とか書いてあったんで、ほんとだったら「下着売り」なんかスルーするはずだったのに、「こりゃ脱がすついでにエッチできるかも」といういつもの妄想がふくらんでしまい、それでよせばいいのに待ち合わせの広島駅に向かってしまったわけです。
待ってたのは意外にも写メよりずっと綺麗な女子でした。
小顔でスタイルもよく、全体におしゃれだし、香水の香りがチンコをムズムズさせてきます。おれはすっかり気をよくして「生脱ぎするならさー、ラブホ行かない?」と彼女を口説きにかかりました。
でも、彼女は全然乗ってきません。「ダーメ。付いてきて」と、彼女の案内で近くの公衆トイレに向かいました。
「はい。じゃあ脱ぐから写メ撮るなら撮って。あ、顔は撮らないでよ」彼女は相当下着売りに慣れているのか、一気にパンツをずり落としました。「いいの?撮らないで?」おれは写真なんかどうでもよかったんですが「あ、ごめん」とかいって気がつくと彼女のマンコ周辺を撮影しまくっていました。
「撮れた?」
「うん」
「じゃあ、これ」
彼女は金と引き換えにパンツを渡してきました。でも、ここでなんとかしないと取引は終了してしまいます。
「ねえ。ちょっと触らせてくれない?」
「むり」
「ちょっとくらいいいじゃん」
「ちょっとやめてよ!」
おれとしては、クリでも揉んでやれば状況が変わると思ったんです。「乱暴にはしねえよ」そう迫ったときです。
ふいにトイレに中年のおっさんが入ってきました。
彼女はその隙に、ノーパンのままトイレを飛び出していきました。
びっくりしたおっさんの視線がおれの顔から手にしたパンツへと移動してきたその瞬間、おれもトイレから逃げだしていました。
パンツを握りしめながら往来を走り抜けたのも、その夜が初めてでした。
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